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産経新聞朝刊“朝の詩”より 『戦友』
※産経新聞朝刊に“朝の詩”というコーナーがあり、読者からの投稿作品を紹介しています。選者は詩人の新川和江さん。平成17年4月5日に掲載された作品を、桜が散ってしまわないうちにご紹介しましょう。


東郷寺の桜




戦友               群馬県 上原安男(83)
 


無事帰れたら

花見をしようや

盛大にな

そう言った彼は

戦死した

相槌を打ってた五人も

戦死した

どういう訳か私だけ

生還した

いま花を見ながら

空に叫ぶ

おい 花が咲いたぞ

空から見えるか

君たちが築いた

平和の国の桜花が








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【2007/04/13 05:34】 | 【詩・言乃葉】 | トラックバック(0) | コメント(0)
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しゃばだば近代国史帖


日本の近現代史の中から、主に感動エピソードを拾い集めてみたい。ゆっくりゆっくりですが。個人的には備忘録(メモ)のつもりです。

プロフィール

娑婆妥場

Author:娑婆妥場
この道を、どんな日本人が歩いていたんだろうと、ついつい想いを巡らせてしまう今日この頃です。
いろんな感動エピソードに出会ったけれど、記憶力が悪く片っ端から薄れてしまうので、思い切ってブログに挑戦することにしましたとさ。

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