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安倍総理の実績
 ※ 毎週楽しみにしていた「安倍内閣メールマガジン」。9月13日付けの「こんにちは、安倍晋三です」を読んで、あらためて無念に思いました。もっとも、一番無念に思っておられるのはご本人かと思いますが。


[こんにちは、安倍晋三です]

● 改革、テロとの闘いを前に進めるために

 こんにちは、安倍晋三です。

 内閣総理大臣の職を辞することを決意いたしました。

 7月29日の参議院選挙の結果は、大変厳しいものでしたが、改革を止めてはいけない、戦後レジームからの脱却の方向性を変えてはならない、との思いから続投の決意をし、これまで全力で取り組んできました。

 また、先般のAPEC首脳会議が開催されたシドニーにおいて、テロとの闘い、国際社会から期待されている、高い評価をされている活動を中断することがあってはならない、なんとしても継続していかなければならない、と申し上げました。

 国際社会への貢献、これは私の「主張する外交」の中核であります。この政策は、なんとしてもやり遂げていく責任が私にはある。こうした思いで、活動を中断しないために全力を尽くしていく、職を賭していくと申しました。

 テロとの闘いを継続するためには、あらゆる努力をする。環境づくりについても努力しなければならない。一身をなげうつ覚悟で、全力で努力すべきと考えてまいりました。

 そのために、私は何をすべきか。

 局面を転換しなければならない。これが私に課せられた責任であると考えました。

 改革を進めていく、その決意で続投し、内閣改造を行ったわけですが、今の状況で、国民の支持、信頼の上で、力強く政策を前に進めていくのは困難である。ここは、けじめをつけることによって、局面を打開しなければならない。そう判断するにいたりました。

 新たな総理のもとでテロとの闘いを継続していく。それを目指すべきではないだろうか。今月末の国連総会へも、新しい総理が行くことがむしろ局面を変えていくためにはよいのではないか、と考えました。

 決断が先に延びることで困難が大きくなる、決断はなるべく早く行わなければならない、と判断いたしました。

 無責任と言われるかもしれません。しかし、国家のため、国民のみなさんのためには、私は、今、身を引くことが最善だと判断しました。

 約1年間、メルマガの読者のみなさん、国民のみなさん、ありがとうございました。

 この間にいただいた、みなさんの忌憚のないご意見、心温まる激励を、私は決して忘れません。

 私は官邸を去りますが、改革、そしてテロとの闘いは続きます。これからも、みなさんのご支援をお願いします。(晋)





 ※ 巷では安倍総理の功績を知りもせず、また、知ろうともせず、このたびの辞意表明のタイミングのみをもって「無責任」というレッテルを貼り、安倍総理の人間性を根底から貶める向きが見られます。人を評価するに、それはいかがなものか。例えばご自分がそんな評価のされ方をした場合はどうなのか。

 筆者は、安倍総理のこのたびの辞任のタイミングを「無責任」の一言では評価できません。これまでの言動、態度、姿勢、実績から判断して、総理は責任感はもちろんのこと使命感をもってしっかりと行動されていたと思えるからです。個を捨てて公人として。

 したがって、このたびのタイミングはやむおえぬご判断と見ています。歴代総理の例にはない愚行と言われますが、戦後の総理にはなかなか例が無い素晴らしい総理であったと思います。辞任理由を詮索するのも不毛です。複合した諸問題を考えてのこと。

 このメルマガを読んでいて無性に総理のこれまでの仕事振りをふり返りたくなりました。少し、主なものだけを列記してみました。もちろん、ここに列記されている以外のものの方が多いと思いますが、あまりに雑多になり資料を調べるにも限界がありますのでここまでとしました。いろいろと思い浮かべていただければと思います。(北朝鮮への制裁措置など一連の拉致関連政策があります)

 そして、心からお疲れ様、ありがとうございました。しばらくはゆっくりご静養なさって心身共に英気を養い、また再びこの国の先頭に立って舵取りをお願い致したく思います。

 





□ 安倍政権の実績

● 平成18年

9月26日 安倍内閣発足(「美しい日本」という国家展望を内外に示した)
10月 8日 中国訪問 胡錦涛国家主席と会談
   9日 韓国訪問 盧武鉉大統領と会談
  18日 教育再生会議が初会合
11月   貸金業規制法など関連法案の改正案(3年後実施)
12月15日 教育基本法の改正 防衛庁の省昇格関連法の成立

● 平成19年

5月14日 国民投票法(憲法改正の手続きを定めるもの)
  18日 「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(集団的自衛権をめぐる事例研究)」が初会合
6月20日 教育関連3法が成立
  30日 社会保険庁改革関連法、公務員制度改革関連法が成立
 
□ 安倍総理の外交(公式外国訪問や国際会議出席)

● 平成18年

9月28日 日韓電話首脳会談
10月 8日 中国訪問 
  9日 韓国訪問
   9日 日米電話首脳会談  
11月 6日 潘基文韓国外交通商部長官の表敬
11月18~19日 第14回APEC首脳会議(ハノイ、ベトナム)首脳会議出席
(二国間会談等)
  ・日露首脳会談(平成18年11月18日)
  ・日韓首脳会談(平成18年11月18日)
  ・日米首脳会談(平成18年11月18日)
  ・日米韓首脳会談(平成18年11月18日)
  ・日豪首脳会談(平成18年11月18日)
  ・日中首脳会談(平成18年11月18日)
  ・日チリ首脳会談(平成18年11月17日)
  ・日チリ経済連携協定(平成18年11月17日)
  ・日シンガポール首脳会談(平成18年11月17日)   
11月19~20日 ベトナム公式訪問    
  ・安倍総理のチエット国家主席表敬(平成18年11月20日)
  ・安倍総理のマイン書記長表敬(平成18年11月20日)
  ・日ベトナム首脳会談(平成18年11月19日)
  ・日ベトナム首脳と財界人の会合(平成18年11月19日)

11月21日 ラスムセン・デンマーク首相との会談(総理官邸)
12月 9日 フィリピン公式訪問(首脳会談等)
12日12日 日豪首脳電話会談
 
● 平成19年

1月 9~13日 (英国、ドイツ、ベルギー、フランス訪問)
  ・日英首脳会談(平成19年1月9日)
  ・日英共同声明 ~未来のための枠組み~(平成19年1月9日)
  ・ブラウン英蔵相による安倍総理表敬(平成19年1月9日)
  ・キャメロン英保守党党首による安倍総理表敬(平成19年1月9日)
  ・日独首脳会談(平成19年1月10日)
  ・安倍総理のケーラー独大統領表敬(平成19年1月10日)
  ・バローゾ欧州委員長との会談(平成19年1月11日)
  ・日ベルギー首脳会談(概要)(平成19年1月11日)
  ・NATO事務総長との会談及び北大西洋理事会出席(平成19年1月12日)
  ・北大西洋理事会(NAC)における安倍総理演説「日本とNATO:更なる協力に向けて」
  ・日仏首脳会談(平成19年1月13日)
  ・ロワイヤル元環境大臣による安倍総理表敬(平成19年1月13日)
  ・サルコジ国務大臣兼内務大臣による安倍総理表敬(平成19年1月13日)

1月14日 第2回東アジア首脳会議等出席(フィリピン訪問)
  19日 日スイス電話首脳会談
2月14日 日チェコ首脳会談
  14日 日米首脳電話会談
  16日 李肇星中国外交部長の表敬
  22日 日ルーマニア首脳会談
  26日 日モンゴル首脳会談
3月 6日 日ボリビア首脳会談
  12日 日リベリア首脳会談
  20日 日シンガポール首脳会談
  22日 ムカジー・インド外務大臣の表敬
  27日 フォックスレイ・チリ共和国外務大臣の表敬
4月 3日 日タイ首脳会談  
  10日 日ドミニカ首脳会談 
  11日 日中首脳会談
  16日 日イタリア首脳会談
  23日 日モナコ首脳会談
4月26日~5月2日(米国、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、クウェート、カタール、エジプト訪問)
  ・日米首脳会談(平成19年4月27日)
  ・エネルギー安全保障、クリーン開発及び気候変動に関する日米共同声明(平成19年4月27日)
  ・グローバル貿易、エネルギー及び環境に関する課題に対処するための日米協力(平成19年4月27日)
  ・日米文化教育交流会議(カルコン)の改革について(平成19年4月27日)
  ・米国連邦議会議員との会談(平成19年4月26日)
  ・ベセスダ海軍病院訪問(平成19年4月26日)
  ・アーリントン国立墓地訪問(平成19年4月26日)
  ・ブッシュ大統領夫妻主催夕食会への参加(平成19年4月26日)
  ・日系米国人慰霊碑訪問(平成19年4月27日)
サウジアラビア王国と日本国の間の共同声明(平成19年4月28日)
日本国とアラブ首長国連邦との間の共同声明(平成19年4月29日)
クウェート国と日本国の間の共同声明(平成19年5月1日)
カタール国と日本国の間のプレス声明(平成19年5月1日)
安倍総理訪エジプトに際しての日本・エジプト共同声明(平成19年5月2日)

5月 9日 サルコジ次期フランス大統領との電話会談
  14日 日ラオス首脳会談
  14日 日米首脳電話会談
  22日 日マレーシア首脳会談
  23日 日フィリピン首脳会談
  24日 日豪首脳電話会談
  24日 ファム・ザー・キエム・ベトナム副首相の表敬
6月6日~8日  G8ハイリゲンダム・サミット及び日・EU定期首脳協議出席(ドイツ訪問)
   5日 第16回日EU定期首脳協議
  13日~16日 日カンボジア首脳会談等
  18日 ボルキア・ブルネイ国国王との会談
  21日 ハリリ・アフガニスタン副大統領の表敬
  26日 日ガイアナ首脳会談
7月 2日 ナルィシュキン・ロシア副首相の表敬
   3日 チュオン・ヴィン・チョン・ベトナム副首相の表敬
  10日 クシュパン・スイス副大統領の表敬
8月 8日 日レソト首脳会談
8月20日~24日 インドネシア、インド、マレーシア訪問
  ・インドネシアにおける安倍総理大臣政策スピーチ「日本とASEAN――思いやり、分かち合う未来を共に」(Japan and One ASEAN that Care and Share at the Heart of Dynamic Asia)平成19年8月20日)
  ・日インドネシア首脳会談(平成19年8月20日)
  ・日本国及びインドネシア共和国による気候変動、環境及びエネルギー問題についての協力の強化に関する共同声明(平成19年8月20日)
  ・日インドネシア経済連携協定
  ・新次元における日印戦略的グローバル・パートナーシップのロードマップに関する共同声明(平成19年8月22日)
  ・日本国政府とインド共和国政府による環境保護及びエネルギー安全保障における協力の強化に関する共同声明(平成19年8月22日)
  ・インド国会における安倍総理大臣演説「二つの海の交わり」(Confluence of the Two Seas)(平成19年8月22日)
  ・プロシャント・パール氏との懇談(平成19年8月23日)
  ・印日文化センター開館式出席(平成19年8月23日)
  ・ムカジー・インド外務大臣による安倍総理大臣への表敬(平成19年8月22日)
  ・アドバニ野党下院リーダーによる安倍総理表敬(平成19年8月22日)
  ・日印学長懇談会への出席(平成19年8月21日)
  ・日印両首脳への経済ミッションの表敬(平成19年8月21日)
  ・安倍総理夫人の日本映画祭開会式出席(平成19年8月21日)
  ・日本マレーシア外交関係50周年に際しての共同声明「変わらぬ友情と広範なパートナーシップ~共通の未来に向けて」(平成19年8月24日)

8月29日 日独首脳会談
9月 3日 日チリ首脳会談
 8日~9日 アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議出席
  ・安倍総理大臣のAPECビジネス諮問委員会との対話(平成19年9月8日)
 (二国間会談等)
  ・日メキシコ首脳会談(平成19年9月9日)
  ・日米首脳会談(平成19年9月8日)
  ・日露首脳会談(平成19年9月8日)
  ・安倍総理と胡錦濤中国国家主席とのAPEC首脳夕食会におけるやりとり(平成19年9月8日)
  ・日米豪首脳朝食会(平成19年9月8日)
  ・日豪首脳会談(平成19年9月9日)



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【2007/09/14 07:13】 | 【筆者雑記】 | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
何不自由なく育った大臣の子供の安倍首相は、強制的に新井泉さんを監禁虐待して、食事も睡眠も奪い取って殺害することで、自分だけは優雅な人生を送っている。安倍は暴力団による牛乳風呂に入る接待が大好きだ。大臣の子供が談合して、ずいぶん長い間強制的に新井泉さんを道具にして虐待することで、自分たちだけは議員の地位を安泰にして栄耀栄華を送っている。何の罪もない新井泉さんは強制的に人生や健康を破壊されたまま殺された。彼らはもちろん新井さんにはメールマガジンを送ることさえしなかった。こんな理不尽な残虐犯罪が日本では平気で犯されている。凶悪な日本政府を早く滅ぼさなければならない。
【2007/09/15 05:15】 URL | 新井泉さんを救う会 #-[ 編集]
新井泉さんを救う会様

一目でウソと分かる内容を見て、まず少し調べさせて頂きました。その上で私なりに長くなりますがこの機会に所感を述べさせて頂きます。

内容を見る限り、純粋な日本人であるとは考えにくい。日本国内に居住する南北いずれかの在日か帰化人かもしくはいずれかの国籍の方ではないか。しかしいずれにせよ「工作員」とは思えません。個人的自発的な行為かと感じます。

まず工作の手法の特徴を考えてみますと、共産主義(社会主義・全体主義)の手法であります。その特徴は「ウソ」。日本人は元来正直者ですから非常に有効な手法ですね。逆に日本人にはできないことです。

そこで、戦前の日本軍の特務機関の工作についてですが、日本の工作、謀略とは「誠意(まこと)を尽くすこと」であったのです。全く逆の手法ですね。

私は常々思います。これらの荒らし行為は祖国を愛するがためのものかは疑問。逆に祖国を貶める行為にみえます。あなたが北系なら、北の国民の現状を見ることです。独裁国家である北の現状はすべてその指導者の所業です。貴方が南系なら、南の現政権が北による工作にはめられていることを見るべきです。あなたが在日であるなら、今こそ祖国を救うためにやるべきことがあるのではないですか?

そのためには日本に居住しているならいくらでも手に入る歴史資料を検証することです。見たくない真実に目をそむけ続ける限りは、あなた方の祖国が平和を築ける日は来ません。他国を貶めることで自国が優位に立てるという幻想から早く目覚めてほしいと思います。

元来諍いごとを嫌う日本人は気付き始めています。あなた方の国を挙げての反日嫌がらせに対して怒っていますよ。そのあまりのしつこさに反論を始めました。「ウソ」がばれてしまっては、もうその手法は逆効果となります。そんなことを続けるより、正しい情報を受け入れ、健全な関係を構築すべく努力することが平和への近道かと思います。日本人は人懐っこく人種偏見もありません。こんな馬鹿馬鹿しい歴史には終止符を打って、今こそ祖国のために生きて欲しいと思います。

最後に、もしや性懲りもなく荒らし行為を繰り返すならば、私はあきらめてあなた方のコメントは削除させて頂きます。
【2007/09/15 09:49】 URL | 娑婆妥場 #3.a9MHK6[ 編集]
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日本の近現代史の中から、主に感動エピソードを拾い集めてみたい。ゆっくりゆっくりですが。個人的には備忘録(メモ)のつもりです。

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この道を、どんな日本人が歩いていたんだろうと、ついつい想いを巡らせてしまう今日この頃です。
いろんな感動エピソードに出会ったけれど、記憶力が悪く片っ端から薄れてしまうので、思い切ってブログに挑戦することにしましたとさ。

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