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八田與一がアニメになって
 ※ 先日、「《日本人の精神》 李登輝 -- 幻の講演 --」 をエントリーしたばかりだったので、このニュースには驚くやら嬉しいやらでした。でも、きっと一番喜んでいるのは台湾国民だと思います。八田氏のことを知りたい方は、どうぞ上のリンクへ。李登輝前総統自らがご紹介下さいます。

 なんだかこのアニメの出現には、なんだか時代の変わり目を感じてしまうのは筆者だけだろうか。なんだかなんだかなんだかなんだか・・・・わくわくしています。


□ 八田與一氏の生涯、虫プロがアニメ化 台湾に尽くした日本人
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070509/chn070509000.htm

 【烏山頭(台南県)=長谷川周人】日本統治下の台湾で、農業近代化と水利事業に尽くした日本人技師、八田與一氏の生涯がアニメ映画化されることが決まった。65回目の命日にあたる8日、八田氏が築いた台湾中部の烏山頭ダムで行われた慰霊祭に参列した虫プロダクションの伊藤叡社長が明らかにした。

 伊藤社長によると、タイトルは「パーテン ライ(八田がやってきた)!」で、制作費は約1億5000万円。監督は「宇宙戦艦ヤマト」などを手がけた石黒昇氏が担当し、すでに脚本作りに入っている。ストーリーは「貧しい農家に生まれた台湾人少年を主人公とし、彼が助手としてみた八田の生きざまを描いたもの」という。

 劇場公開は来年夏を目指し、北京語版も作成して台湾でも上映する。伊藤社長は「台湾を愛し、台湾に愛された八田氏をアニメ化で現代に伝え、彼の滅私奉公の精神を社会の底辺に広げたい」と意気込みを語った。

 金沢出身の八田氏は1910年に台湾に渡り、干魃(かんばつ)に悩まされていた嘉南平原の潅漑(かんがい)を決意。10年をかけて烏山頭ダムを完成させ、不毛の大地を台湾最大の穀倉地帯に変えた。この功績が地元の尊敬を集め、命日には毎年、地元の人々による慰霊祭が行われている。

 慰霊祭では、顔純左副県長(副知事)が「時代が変わっても八田技師を懐かしむ県民の思いはかわらない」とあいさつ。日本からも約40人が参列し、八田氏の長男、晃夫氏(故人)の綾子夫人と孫にあたる八田修一夫妻らが、地元が建立した八田氏の銅像に手を合わせた。

(2007/05/09 02:50)


□ 八田技師思い「日台の懸け橋に」 友好の会が台北の児童と交流
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20070511101.htm

 【台北10日=宮本南吉】台湾を訪問している「八田技師夫妻を慕い台湾と友好の会」(金沢市)の一行は十日、台北市の日本人学校を訪れ、八田與一技師について学んでいる六年生の児童七十六人と、日本の童謡を歌うなどして交流した。
 台北日本人学校では、四年生の時に八田技師について勉強し、六年生の十一月に修学旅行で台南県にある烏山頭(うざんとう)ダムを訪れている。

 八田技師の孫にあたる八田修一さんが「八田技師について知っていることがあれば教えてください」と呼びかけると、児童は手を挙げ、「ウーシャントー水庫(烏山頭ダム)をつくった」「稲の実らないところを米の倉庫にした」などと口々に答えた。

 この後、ハーモニカのもりけんさん、口笛のもくまさあきさん、アコーディオンの昇幹夫さんが「鯉のぼり」「ふるさと」などの曲を演奏し、友好の会一行と児童が一緒に歌った。

 児童の代表は「八田技師の話と楽しい童謡を聞かせてくれてありがとうございます。私たちは八田さんのように日台の懸け橋になります」とあいさつした。

 友好の会の中川耕二さんが学校側に、北國新聞社発行の八田技師の絵本「よいっつぁん夢は大きく」を手渡した。

 一行は十日、帰国した。

 八日から北陸の観光地を訪れている台湾の航空、旅行業者一行は十日、金沢市内入りし、兼六園・金沢城や長町武家屋敷跡を見学した。

 一行は台湾からの観光客誘致に力を入れる県観光連盟と北陸広域観光推進協議会が招いた。八日にチャーター機で能登空港から日本入りし、この日までに輪島や東尋坊、五箇山などを視察した。

 雨の中、金沢の観光地を巡った業者らは「石川は台湾でも人気のある旅行地だが、特に武家屋敷跡はとても日本的なので好まれるだろう」と評価した。その後、県の観光関係者との交流会で友好を深めた。

 県教委の「いしかわを知る講座」は六月十五日から、輪島市の県立生涯学習センター能登分室で開かれ、日本統治時代の台湾で烏山頭ダムを建設した金沢出身の技師、八田與一の生涯などを紹介する。

 六、七月の講座は計四回で、いずれも午後一時半から。受講費は無料で、各回ごとに申し込みを受け付け、定員の四十人に達し次第締め切る。問い合わせは能登分室=0768(26)2360=まで。講座内容と講師各氏は次の通り。

 ▽6月15日 「八田與一の仕事」松田章一金沢ふるさと偉人館長▽同26日 「アンサンブル金沢20年」山田正幸オーケストラ・アンサンブル金沢GM▽7月10日 「金沢城の魅力」木越隆三金沢城調査研究所副所長▽同21日 「太鼓昨今」浅野昭利浅野太鼓文化研究所理事長

(2007/05/11 04:32)







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テーマ:歴史上の人物 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2007/05/09 13:22】 | 【台湾】 | トラックバック(0) | コメント(4)
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コメント
いつも素晴らしいエントリーをありがとう。

八田與一氏については、もっと多くの人たちに知ってもらいたいものです。

彼についてのフラッシュを見つけましたので貼っておきます。御参考までに。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=17847

これからも、日本人として誇りがもてるようなエントリーを楽しみにしています。頑張ってくださいませ。
【2007/05/11 18:44】 URL | huhuhu #-[ 編集]
huhuhu様

こちらこそ ご訪問有難うございます。
フラッシュのご紹介も有難うございました。
今の日本、叩けばホコリだらけでございます。
そのホコリを掃って、元来の誇りをあらわにしたいですね。(笑)
【2007/05/13 04:03】 URL | 娑婆妥場(管理人) #3.a9MHK6[ 編集]
はじめまして。訪問履歴からやって来ました。素晴らしいブログをお持ちですね。
このアニメのニュースは初めて知りました。日本の学校では、子供達に日本の偉人の話をすることが少ないですよね。アニメになれば、子供も喜んで観るだろうし、日本人としての誇りを持つこともできる。とても楽しみですね。

他の記事も見させていただきました。いくつかTBを送ろうと思います。
【2007/05/15 13:13】 URL | milesta #S4B2tY/g[ 編集]
milesta様

お返事大変遅くなり失礼いたしました。
はじめまして^^ よろしくお願いいたします。

台湾では教科書に載っていて、八田氏を知らぬ者はいないそうですね。
このアニメがきっかけになって、日本の教科書でも教えてほしいものです。
【2007/05/17 14:08】 URL | 娑婆妥場(管理人) #3.a9MHK6[ 編集]
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日本の近現代史の中から、主に感動エピソードを拾い集めてみたい。ゆっくりゆっくりですが。個人的には備忘録(メモ)のつもりです。

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この道を、どんな日本人が歩いていたんだろうと、ついつい想いを巡らせてしまう今日この頃です。
いろんな感動エピソードに出会ったけれど、記憶力が悪く片っ端から薄れてしまうので、思い切ってブログに挑戦することにしましたとさ。

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