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亡命チベット人2世 タシィ・ツゥリンさん 釈放記者会見
チベット国旗 ※ 長野聖火リレーで逮捕拘留されていた亡命チベット人2世のタシィ・ツゥリンさんが、先週金曜日(5/16)、20日ぶりに釈放されました。威力業務妨害罪では最高額の50万円の罰金刑を受けたということです。異常ですね。

 拘留期間が長期に及んだことについては、胡 錦濤の来日に配慮した政治判断であったのだろうとのこと。極論として裏の裏を返せば、タシィさんの身辺保護のためとも考えられますが、50万円の罰金となると、うーん・・・、やはり異常であるとしか思えません。

 タシィさんの拘留期間が長引くにつれ、一部で「中国に引き渡されるかもしれない」との情報も流れ仰天しましたが、やはりデマだったようで釈放のニュースにとりあえず安堵しました。しかしタシィさん、ずいぶん痩せてしまいましたね・・お元気そうではありますが。

 このニュース、やはり大新聞もテレビもほとんどスルーでした。現在、四川大地震の報道で一色です。しかしね。地震とチベット問題は別問題です。地震で他の問題が帳消しになることはありません。地震の対処についての問題が上積みされたに過ぎません。

 さて、極一部のマスコミが集まり急遽記者会見が行われました。その模様が、関西ローカルテレビの朝日放送『ムーブ』(5/19)と、スカパー241のチャンネル桜『桜プロジェクト』(5/20)で報道されました。『ムーブ』については人気ブログ“ぼやきくっくり”さんで詳細が紹介されております。ついでにYOUTUBEも貼っておきました。

 で、重複するところがありますが、下記に『桜プロジェクト』の方をテキストに起こしました。そのVTRにはカット部分があり、(・・・)表記で繋げております。このカット部分については、恐らくペマ・ギャルポさんの通訳部分であると思われます。タシィ・ツゥリンさんの発言はテロップで表示されておりました。


 □長野で抗議し、逮捕されたタシィ・ツゥリンさんへのインタビュー 1/2(ムーブ)
 

 □長野で抗議し、逮捕されたタシィ・ツゥリンさんへのインタビュー 2/2(ムーブ)
 



□チャンネル桜『桜プロジェクト』(5/20) より

■亡命チベット人2世 タシィ・ツゥリンさん 記者会見 (通訳:ペマ・ギャルポさん)
平成20年5月16日(金)東京・ニュートーキョービル

ペマ・ギャルポ
「まずは皆さんにご挨拶を申し上げますよ」

タシィ・ツゥリン
「このたびは、日本の国民、政府、警察にご迷惑をお掛けしたことをお詫びし、また、感謝申し上げたいと思います。・・・拘留中に日本の皆様から沢山の手紙を頂きまして、それが大変励みになりました。このことは生涯決して忘れません。・・・日本の法律を犯さねばならなかったやむを得ない理由があったことを、申し上げたいと思います。・・・私はインドで生まれて、祖国を見たことはありません。しかし親から聞いた話で、かつてそこで何があったのかを常に自分で考え、18歳から今日まで心が落ち着いたことはありません。今、チベットで何が起きているのか、今回のことだけでも、亡くなった方々のことを思うと、いても立ってもいられず、あのような行動に及んでしまったのです。・・・日本ではチベット人が暴力的であると思っている方もいるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。私たちはあくまで、平和裏に非暴力的な運動をしています。・・・改めて、日本の皆様ありがとうございました。」

Q:日本に来る前はどこの国で抗議活動を行っていたのですか?

「タイのバンコクで抗議活動をしていました。・・・インドとネパール、バンコク、ドイツそして日本です。」

Q:長く拘留されると思いましたか?

「最初はそうでもないと思いましたが、取調べの様子などから、長くなりそうだと思うようになりました。・・・日本の警察は私の活動についてかなり調べていたようです。その確認のようなことがありました。私は常に平和裏に活動して、やましいことはないので、その通りだと追認しました。」

Q:今回は一人で日本に来たのですか?

「一緒に活動する仲間はいますが、今回は一人で来ました。」

Q:警察はあなたの活動についてどのようなことを知っていましたか?

「私がネパールの抗議活動に参加したことは知っていました。その件については繰り返し聞かれました。」

Q:警察はあなたの活動について詳しい情報を持っていましたか?

「持っているような印象もありましたが、全く関係ない質問もされました。」

Q:あなたの活動について中国当局から情報が流れているのでは?

「日本の当局が私について特に詳しい情報を持っているとは思いませんでした。私の活動はチベット人として、何も恥じることも、隠し立てすることもないので、質問には積極的に答えました。」

Q:警察は取り調べで新しい情報を採っている様子でしたか?

「日本の警察はあくまで法律に沿って質問しているようでした。当初は、過激な行動も行っていると想定していたようですが、私が平和裏に、非暴力的に活動していると納得したうえで、釈放してくれたと思っています。」

Q:福原愛選手が、訪日した胡 錦濤主席と卓球をするのを知っていて、飛び出したのですか?

「聖火ランナーが走ると知っていただけで、どういう方かは全く知りませんでした。全くの偶然だったのです。カルマ(業)なのかもしれません。」

Q:日本での拘留期間は他国と比べ、長いのでは?

「それぞれの国の法律の問題で、比較に意味はありません。日本の法律は犯しましたが、ちゃんと罪を償い、それに沿って結論を出してもらったと思っています。」

Q:日本以外で、拘留されたことはありますか?

「オリンピックに関する抗議活動では、ありません。3月10日の決起記念日にインドで捕まり、一ヶ月間拘留されました。」

Q:当局の対応において日本と外国で違いはありますか?

「各国の治安に対する取り締まり方は、さして違いはないと思います。今回の場合は中国人たちが、後ろから挑発的なことを言ってきたので、自分の父親が刑務所から出た後、またそのような人たちがどのような目に遭ったか、急にそれを思い出して、あのような行動に出てしまいました。他国ではそこまでのことはなく、捕まることもなかったのです。」

Q:中国人たちはどのような言葉で挑発してきたのですか?

「私が習慣的によく口にしている言葉“ダライ・ラマ万歳!”を叫んだところ、後ろにいた中国人たちが“ダライ・ラマはキチガイ!”“ダライ・ラマは平和を乱す悪人!”と叫んできました。それを聞いて冷静でいられなくなりました。・・・チベット人の今日があるのはダライ・ラマ法王のお陰です。世界中の人たちが法王は平和的な方だと知っているのに、侮辱的な言葉を発したことに我慢ができなかったのです。」

Q:大地震による、北京五輪の延期論については?

「個人的な見解ですが、オリンピックより救済活動が優先されるべきだと思います。」

Q:今回の抗議活動で自分の思いが世界に伝わったと思いますか?

「自分自身の小さな目的、祖国を見たことがない私が、自分自身がチベット人であることの意味において、そして今回、多くの人たちにチベットを知ってもらえたということで、目的は達成されたと思います。」

Q:中国に対して何かメッセージは・・・

「チベット人に害を与える中国政府に怒りはありますが、中国人に対しては特別な感情はありません。むしろ、中国人とチベット人は幸せを求める同じ人間だと思います。」


三輪和雄(桜プロジェクト火曜日担当キャスター)
「お疲れのところ有難うございます。まーあのー、今日ですね、インタビューのときも質問させて頂きましたけれども、それはも非常に篤い宗教心でね、日本の警察に対しての恨み言もおっしゃらずに、もうその部分感激したんですけれども、ただチベットにこう・・平和をもたらすためにはもっとこう・・本音というか、戦法的にいろいろ思いをぶつけた方がかえっていいような気もしないではないんですが、いかがでしょうかそこらへんは」

タシィ・ツゥリン
「おっしゃる通りですが、数日前の大地震で多くの方が亡くなったことにより、私の気持ちは収まり、今は同情しています。」

三輪和雄
「それからあのー、チャンネル桜の視聴者をはじめですね、日本人であのー、そのダライ・ラマさんとは何の関係もない人たちが、チベットに、今のね、状態に心の底から同情して、長野でもですね、チベット旗を・・あれはチベット人でもなんでもなくて本当の日本人がね、チベット旗をもってあれだけ連帯を、沢山の人たちがしていたということに関して何か一言あれば」

タシィ・ツゥリン
「そもそも今回、日本に行こうと思ったのは、マレーシアで日本人夫婦の抗議行動があったからです。」

三輪和雄
「まーあのー、ともかくですねー、この威力業務妨害ということになってるんですけど、私の方のアレですると、あの程度のことで逆に10何日(20日間ですヨ、三輪さん)もですね、拘留されたかと。あのー、ま、ペマさんはご存知のように罪刑法定審議ってのがあって罪は法で定めると、いうことになってますんでね、諸外国に比べてどうかということを伺ったんですけども。私も長野に行きましたけれども、まーあのー、彼が挑発されて怒ったように、あれだけチャイナの人間がもう傍若無人にね、やってたと。で、警備も明らかに中国側を守る警備で、チベットの旗を持った人をむしろ規制するという、こういう日本のあり方はどうだったでしょう。」

タシィ・ツゥリン
「長野に着いた時には、中国支援者が多くいるように見えましたが、命令されたり、お金を貰って来ている中国人に対して、よく見ると、チベットを支援してくださる日本人の方々は心からの応援をして下さっていました。日本人の皆様のお陰で、とても心強く感じられました。」

三輪和雄
「どうも有り難うございました」




 ※ 桜の方のVTRを見ての印象ですが、タシィさんの熱のこもったお答えの様子やその言葉の多さからすると、テロップがとても簡略化されていて、本当はもっと言葉があったんじゃないかと、もっと詳しい通訳が欲しかったなと。チベット語が分からない筆者にはどうにも歯がゆい思いでした。

 釈放されたこの当日に急遽、ほんの数時間を東京での記者会見に費やし、翌朝早々に台北へと帰られたそうです。その後、台湾でも記者会見などがあったなら、それもぜひ聞いてみたい。

 「国のために自分に何ができるかを常に考えて生きている」「18歳から今日まで心が落ち着いたことがない」とおっしゃるタシィさんは、本当なら、あの中国によるチベット侵略という悲劇がなかったなら、今ごろチベットのどこかで平和に暮らせたはずなのです。こんな遠くの外国で逮捕されたり記者会見をすることもない、同胞に囲まれ些細なことに夢中になって生きていられたはずなのです。そして今、世界中に散らばるチベット人のほとんどの人たちが、タシィさんと同じ思いで耐えているのかと思うと何とか助太刀してあげたい、してあげたいが・・。

 現実の日本国政府はというと・・。あの長野でタシィさんを地面に押さえつけ羽交い絞めにした。筆者には、あの姿が、中国に羽交い絞めにされる日本国に見えて・・・。

 北京五輪に拘るあまりに、今、中国は四川大地震にも苦しめられているように見えます。しかし、本当に苦しめられているのは中国人民です。タシィさんのおっしゃるように、中国人もチベット人も日本人も幸せを求める同じ人間なら、あの閉鎖的で残忍な中共政府を早く崩壊させたい。そのためにも今だ目覚めぬ日本人と日本政府の軌道修正を急がせたい・・。うううう。。。
 

 
 
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【2008/05/21 05:19】 | 【Free Tibet】 | トラックバック(0) | コメント(4)
あーした天気になーーーれ
チベット国旗 ※ この期に及んでチベット四川大地震とは。中共政府が誕生して59年、その間の災いは天災(人災?)も含めてどれだけ自国民の命を奪ってきたことだろう。何という軽き中国人民の命。ただただお悔やみ申し上げるばかりです。

 人心を欺くことで保身を続けたこの独裁国家の巨悪は、その存在が閉鎖的であるがゆえに国際世論からの非難を免れていたが、経済の改革開放とインターネットの出現による極めて情報の統制困難な時代を迎え、ここに来て急速に世界に晒されることとなった。

 近年、かの国の急速な経済発展にともない関係諸国を巻き込んだ事件の数々は驚愕の限りを尽くしており、神をも畏れぬ究極の、国家ぐるみ、及び、かの国特有の体質とでも言うしかない倫理欠如の所業に、世界は眩暈と嫌悪感で充満していた。

 そこへ来てのチベット弾圧だった。

 内政に極度の不安を膨らませながらの国際社会への船出は、建国59年目を迎え、何が何でものオリンピックが仇となったようだ。チベット弾圧への抗議は、チベット問題だけにあらず。中共政府が撒き散らしたあらゆる巨悪への抗議だ。

 しかし思うに、この巨悪を太らせた大巨悪は、第二次世界大戦の戦勝国にある。遡って欧米列強の人種差別的覇権にある。そして敗戦により、かつての魂を失った我が国の迷走にある。

 中共の崩壊とともに、その同罪たる秩序のひずみが、矯正への道へと辿らんことを希(こいねが)うばかりです。言葉が正しく蘇り、歴史が正しく蘇り、人類社会の未来が明るく照らされますよう、雨にも負けズ風にも負けズ・・・なーんて。日本語は言霊だから、こう言い続け願い続ければもしやそうなるかも、と。

 あーした天気になーーーれ。


 

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【2008/05/18 07:16】 | 【Free Tibet】 | トラックバック(0) | コメント(0)
冷徹さでは福田首相も胡 錦濤と同類
福田首相と胡 錦濤 ※ 福田首相を形容してぴったりくる言葉がなかなか見つからない。あえて言うなら「冷徹さでは胡 錦濤と同類」というところか。

 チベットの惨状にも動じない、中国産食品等で国民の生命をも危うくされていることにも動じない。長野での警備方針は福田首相の意向が反映されたものだった。胡 錦濤の滞在期間中は、その路線がさらに強化されるらしい。

 福田首相にはさらさら、日本国民の生命と安全・財産・名誉そして法すらも守る気がないようだ。その点で胡 錦濤と酷似しているように思う。

 自民党は安倍前総理が倒れた後、なぜに福田氏を総裁に持ち上げたのか。と疑問に思います。福田氏は前の総裁選で年齢を理由に候補を辞退していた人だ。しかも、安倍氏と相反する立場であったにもかかわらず、安倍氏を推挙していた代議士のほとんどが福田氏推挙に回った。そこには政治家としての理念も何もない、勝ち馬に乗ったと判断するのが妥当でしょう。筆者の疑問とは、その福田氏を勝ち馬に選んだ意図とは何だったのか、ということ。

 福田政権の発足以来、順調に支持率は落ちてゆき、とうとう安倍政権末期をも下回った。安部氏を叩きに叩いたあの朝日新聞が「福田首相参上!」と歓迎したにもかかわらずこの「惨状!」とは。これいかに。

 筆者は。福田氏を総裁に導いた意図とは、自民党潰しにあったと思っています。

 小泉政権が誕生する以前、あの頃の自民党支持率低迷も相当酷いものでした。政権交代は確実であろうと世論も民主党も浮き足立っていたが、小泉政権の誕生で自民党は救われた。小泉氏さえ総裁選で負けていたならば、あの時点で自民党は潰れていたのです。現に総裁選当初の党内支持では小泉氏に分は無かった。国民の人気だけがあったのですよ。

 さて、小泉政権の誕生、そのお陰で後の安倍氏による真正保守政権が実現した。しかし、「戦後レジュームからの脱却」を掲げ、安倍政権下での日本再生が本格化すると、朝日をはじめとする左派が牛耳るマスコミの安倍叩きは、以前にもまして執拗にして手段を選ばずの露骨なものとなった。安倍氏の改革が教育・安全保障、そして自治労・公務員にまで及ぶと、安倍潰しの包囲網は官僚によるリークも加わり、まるで袋叩きの形相となった。

 向かうところ敵ばかりとなった安倍氏を守るべき内閣からも、叛乱とも受け取れるような失言や不祥事が相次ぎ自殺者まで出した。とうとう健康まで損ない気力体力使い果たした安倍氏は力尽きた。その後の情報の中には側近の首相秘書が工作員であったと指摘するものもある。

 そして直後の総裁選でイリュージョンの如く周りから持ち上げられたサプライズが福田氏だったのだ。安倍政権を継ぐに最も相応しかったはずの麻生氏は一夜にして党内支持率が反転し、総裁選のルール変更という掟破りの辻斬りもあり、国民の応援むなしく華と散った。

 かくして福田政権の発足と相成ったが、今日のこの惨状は、その時点で、誰もが予測できていたことなのです。

 自民党潰しのために福田政権を誕生させた。中共による政治工作の項目にある自民党内の分断工作は小沢氏らの離党の頃に完成されており、自民党解体工作は福田氏を勝ち馬にすることで完成していたのでしょう。これ、筆者だけの単なる妄想でしょうか。どっちにしろ、自民党は死に体です。そして、中共による日本無血侵略は、民主党政権の誕生でほぼ完成となるでしょう。

 フリー・チベットならぬ「フリー・ジャパン」を、日本人はすでに始めなければならない。ということ。胡 錦濤は来日するのではない。「新・日本自治区」を視察に立ち寄っているだけなのだ。と、自分で書いていてぞっとする。

 胡 錦濤よ!私はあなたを歓迎しない!

☆この画像を、5月6日に掲載しませんか。
日本人が、彼を歓迎していると思われたくありません。

その日は、あちこちのブログに、この画像があればいいなと思っています。
直接、抗議やデモに参加出来ない方も、ぜひご利用下さい。




NO!虐殺者


NO!胡 錦濤


NO!チベット弾圧


NO!首切り人


 
 
チベット大虐殺の真実(OAK MOOK 210 撃論ムック) (OAK MOOK 216)チベット大虐殺の真実(OAK MOOK 210 撃論ムック) (OAK MOOK 216)
(2008/04/30)
西村幸祐

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【2008/05/06 07:30】 | 【Free Tibet】 | トラックバック(0) | コメント(3)
4・26長野善光寺 チベット犠牲者追悼法要
チベット国旗 ※ 明日、胡 錦濤がやって来る。 

 
 




□【聖火リレー】その時善光寺では【日本人の想い】
聖火リレーの始まったその時、スタート地点を辞退した善光寺では、チベットでの犠牲者 へ追悼法要が行われました。それはチベット民族のみならず、中国の人にすら対象とするものでした。

 




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【2008/05/05 18:50】 | 【Free Tibet】 | トラックバック(0) | コメント(0)
巨大な紅旗に見る中華思想 紅く染められた長野
チベット国旗 ※ 長野の聖火リレーが終わりました。チベット支援の皆さん頑張りましたね。長野県警も頑張りました。中国人留学生の皆さんも頑張りましたね。長野を映したメディアの皆さんも頑張りました。お陰様で、

 とても異様な聖火リレーになり、大変有難うございました。

 ところで、中国人留学生の数は約4000名ですか?大変な数が集まりましたね。それにあの見たこともないような巨大な赤旗の乱立。それはまさに中華思想を表すような威圧感がありました。と同時に、とても彼らが個人の意思でやって来たとは思えない光景・・・中国政府が日当2000円で動員、という話に真実味を覚えた瞬間でもありました。そりゃ、いかな日頃は静かな日本人でも多少の

 小競り合いが起きて当然です。

 それから、本当に長野県警の皆さんはお気の毒でした。福田さんが首相ですからね。完全にシャットアウトしたかっただろうに、あの青い人たち2人(というのは表向きで100人)を受け入れさせられました。それだけじゃない。中国人との対立が危険水域を越えないようにするために、主に日本人の方を規制しましたね。これはどこの国の警察かと、チベット支援の日本人たちに悲しい想いをさせてしまった。
 
 いつも辛抱、我慢するのは日本人ですね。

 しかし、よーく考えてみてください。あの青い人たち100人ですよ。その実は特殊治安部隊でしょう?表には出ていませんが、彼らの存在理由っていったい何なのでしょう。中国人留学生4000人と特殊治安部隊100人。もしも、チベット支援の日本人との衝突が大きくなったとしたら・・・。え?その方が良かったかもって?警察力だけでは治まらなくなってもですか?今の日本にそんな覚悟なんてありゃしませんよ。

 筆者はいつも警察官に敬意を覚え感謝しております。日本の治安の最前線で体を張って我々を守って頂いておりますことを。しかし中国が絡むとろくなことがありません。今回の警備においても、結果的にチベット弾圧を支持した格好となり、国民の意思に背き敵視されるという、本当に悲しい一日となってしまいました。警察の威信、その複雑なお気持ち、お察し致します。だいたい・・

 毒ギョーザ事件も解決していないのにねぇ。

 テレビ・メディアの皆さん。ご苦労さまでした。中共に突付かれながら、ヒヤヒヤの中継でしたでしょう?見事にいつもどおりに中共擁護の放送で、視聴側としては「アホみたい」でしたよ!ですが、日テレの辛抱さんは頑張ってました。で、少しだけほっとしました。でもそこだけかなぁ。

 特に、欽ちゃんのときに抗議に飛び出したチベット難民(台湾籍)の方のことを「台湾籍の男」と報道するのはズルイですよ。チベット難民であることを知っていてワザと報道しない。「フリーチベット!」と泣き叫び抗議するチベット難民の必死の訴えを、我が国テレビ・メディアは視聴者に知られたくないんですね。ほんとに恥知らず。軽蔑します。日本のテレビ・メディアは、チベット弾圧(虐殺)の中共と同罪ですよ。・・・シュプレヒコーール!

 「日本が大嫌いで中共万歳のテレビは日本から出て行けぇ~!」

 あ。主権回復を目指す会の西村さんが筆者に乗り移りました^^。

 ついでに言っちゃおう。筆者は西村さんが大好きです。何だか「極右」だとか、やり方が乱暴すぎるとか揶揄する保守の方もいらっしゃるようですが。彼は言わば「斬り込み隊長」。彼が強烈な抗議活動をしてくれているから、その他の活動が乱暴でなく見える・・・?(笑)

 感謝こそすれ、揶揄するのはどうかと。

 要は相手に抗議の声を届けるのが大切なのであって。その相手というのが決まって聞く耳の無い相手であって。静かに抗議するのも一つの方法ですが、

 「日本が嫌いなら日本から出て行け~!」

 というのは、とっても素直な表現の一つだと思います。筆者は西村さんたちの抗議活動を動画で見るたびに「胸がすーっと」します、ハイ。それに、西村さんたちはいつも法を遵守してますよ。けして暴力は使いません。その正義感と行動力に敬意と感謝を申し上げます。

 「西村さんありがとーーー!」

 その西村さんが、長野で警官に連行される姿が映っていました。小競り合いの結果はどれも、日本人の方が連行されたそうですが、きっかけが日本人にあるとは考えにくい。西村さんにしても、何かされなければ自分からいく人ではありません。ただし、何かされたら黙っている人ではありません。何があったのか、興味のあるところです。その内に分かるでしょう^^

 ところで。留学生の分際で政治活動をすれば「強制送還」だということらしいのですが、長野に集まった動員中国人留学生4000人はどうなったのでしょうか。チベット人留学生は、同じ理由で聖火リレーには行かなかったそうですが。

 法は遵守させましょうよ、相手が中国人でも。ね?日本国政府さん。いつまでも日本国民に我慢を強いるのはどうかと思いますよ?・・・え?まだその機運にはないって???まだまだ我慢させますか?

 よーし。それならもっと分厚ーい堪忍袋に換えて、破裂ギリギリまで我慢しましょうか。


 □Free Tibet 【聖火リレー in 長野】 謳われない行進 ~ チベット騒動☆総集編 china no
 



 ※ 追記です。NHKが今、とってもまともな番組やってます。驚きですね!いやいや大歓迎です。日曜討論『日本と中国 どう向き合うべきか?』という番組。いつもの日曜討論は見るに耐えないものばかりでしたが、今のところ非常に“まとも”に見えます。どうしたのでしょう?何か起こっているのかな・・。

 まだ途中なので詳細までは確認できておりませんが、もしかして・・・NHK記念日になるかも?^^


 ※ 追記の追記・・・  たまたま“まとも”にみえた部分だったようです・・。一瞬の幻?なんだかとても酷い・・・いつものNHKだったようですね(阿比留さんのブログのコメント欄で確認)・・・トホホ

 ザンネンでゴザイマシタ・・・


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【2008/04/27 09:18】 | 【Free Tibet】 | トラックバック(0) | コメント(0)
長野に聖(邪)火が そしてもうひとつの聖火
チベット国旗 ※ 本日とうとう長野で聖火リレーが行われる。自国民のナショナリズムが我が身に向けられることを恐れる中共と、拝金主義で結ばれた国際社会の邪火の祭典だ。全体主義の国でオリンピック開催を許したのはIOC、しかし結果それを後押ししたのは自由主義の国々だった。その責任は中華人民共和国一国、そしてIOCだけにあるのではない。

 北京オリンピックは全体主義と対峙するはずの自由主義が拝金主義で結ばれた悪魔の契約。全く異なるはずの世界が実は紙一重の表裏に過ぎなかったという、この人類社会の薄汚さよ。抗議の声が世界世論となろうとも、表ではチベット弾圧を糾弾しながらも本気でオリンピックを止めようとする国はない。

 もしや・・。これはショック療法なのだろうか。中共政権を緩やかに崩壊させ、シナ大陸を分割させ民主化させ、世界秩序を寸でのところで修正するための・・?いや、これが誰かのシナリオでなくとも、この世論がオリンピックのあとも益々の勢いを保てば可能性は高まるのではないか。

 本日の長野、粛々と抗議を、そしてリレーとの異様なコントラストが濛々と立ち昇ればよい。

 そうして、“もうひとつの聖火”を最後の最後までつなげましょう。チベットだけじゃない、世界中の弾圧、蹂躙の邪火を消す日まで。


 □'Another sacred torch relay' with English subtitles (Final)
 


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【2008/04/26 05:14】 | 【Free Tibet】 | トラックバック(0) | コメント(2)
日本のテレビ・メディアが他国に劣るという一例
チベット国旗 ※ 日本のメディアは国内の関心をチベット問題から遠ざけようとしているのか。中国に都合の悪い情報を遮断することが、我が国メディアの使命らしい。

 このところ連日、各局テレビで中国を好印象に特集した番組が増える中、国内ニュースでは凄惨な犯罪報道の他はというと、単なる住居侵入(自衛隊官舎へのアジビラ撒き)を訴えた裁判での有罪判決が言論の自由を侵すものだとか、中国人による製作映画『靖国』の助成金問題をあからさまにすり替えたプロパガンダを繰り返している。(今朝はNHKが沖縄の所謂「集団自決」歪曲プロパガンダをなんと無理やりな!)

 日本のメディアは日本国民を国際社会からつんぼ桟敷にしておいて、自国の特異な犯罪をチョイスしてはおどろおどろしく繰り返し垂れ流し残忍性を強調し、嘘でも暴論でもかまわず言ったもん勝ちのプロパガンダに精を出しているご様子です。

 これは、やめろと言ってもやめないでしょう。マスコミなんてそんなもんさ、と思います。筆者だって似たようなものですからね。言いたいことを書く(言う)、それこそ日本は言論の自由がある国ですから。そのためのリテラシーを持てと言われるのがオチでしょう。

 しかしどうなんでしょう。自由にも限度、ルールというのがあるんでないかい?嘘は全体主義の専売特許。嘘を混ぜながらの報道、扇動、喧伝だけは、もうそろそろやめた方がいいのでは?「嘘はどろぼうのはじまり」といいますが、特にテレビ・メディアの嘘は「放送権」の泥棒、視聴者への虐待、国家への反逆、と思います。たまに良質な番組を流しても、その罪は相殺されませんよ。

 と、今回は完全に堪忍袋の切れた娑婆妥馬でした。

☆日本のメディアが他国に劣る(といっても中国よりはマシですが)・・・まさに他国に劣るという一例。聖火リレーを断ったコメディアンのFrancesca Martinez (フランセスカ・マルティネス)さんへのインタヴュー。

 □聖火リレー:ロンドン、第一走者。 (字幕付き) 
 






 ※ 一応、我が国テレビ・メディア界の弱々しい名誉のためにもふれておきますが、極々一部、関西テレビ「ぶったま」で円教寺執事長の声明を生放送したことへの賞賛と、スカパー241内での「チャンネル桜」製作による日本で唯一の真実を旨とする情報・報道番組が存在することをご指摘申し上げ、日本のメディアが完全に腐敗しているわけではないことにひとすじの光明(ロウソク)を見る思いですが、

 こんな真っ当な報道を、日本の公共放送でさえも見たことがない!?

 そのお陰なのか、日本の自由はすっかり無重力ですよ・・。

 ぼやきついでに。福田首相のこれまでのメルマガにチベットの「チ」の字もないこと、この一点だけでも桜田門外のヘンな話で。かつて日本国を中共の運命にあずけた首相として、せめて後世に伝わることでせう。

 と、イヤミのひとつ、ぶったところで。総裁選が近づいているようにも思いますが、次期首相は麻生さんでしょうか。首相を変えたところで何も変わらない云々聞こえていますが、そんなこたぁない。特に中国が分裂するかどうかというこの時期に、中国にいつまでも擦り寄る首相ではいけません。ここは麻生さんの軽妙な舵取りに期待したいものです。

 そんなに遠くない将来にきっと、チベットをはじめとするシナ大陸の所謂少数民族が独立を果たすでしょう。いや、そうでなきゃ世界は大っぴらに秩序を破壊されますよ。そうなりゃ、狭い地球に魑魅魍魎が蔓延、地球のシナ化が・・?(おまけに中東危機までもが・・)

 これは単なる筆者の妄想でしょうかね。すでにどこにでも見られたあの現象は幻でしょうか?聖火リレーにおけるあの現象ですよ。妨害されたのは聖火リレーではなく抗議デモの方ではないでしょうか。護られたのはどっちでしたか?世界中でですよ。

 もうすぐ長野へもやってきます。聖火という名の邪悪な炎がきっと長野でも大切に護られ、チベット弾圧抗議デモが当然の如く隅っこに追い払われ、かくて北京オリンピックはいびつな煙幕の中で執り行われるでしょう。はて、煙幕どころでないかもしれない。その前にテポドンが飛んでくるやもしれぬ。

 そんなわけで寒気がするのは筆者だけでしょうか。はてはて・・・

 日本の頭をちょいと代えるだけで、この寒気は神風に変わるものと思います。どっちに転ぶもキーマンは日本国首相。早いことやって下せえ。



 

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【2008/04/15 07:31】 | 【Free Tibet】 | トラックバック(0) | コメント(3)
首脳らの 開会式に出席しないという違和感
チベット国旗 ※ ロンドン・パリでの聖火(消火?)リレーでの混乱を見て、サンフランシスコがどうなることかと思いきや、コース変更であっさり無理やり事なきを得ました。筆者は正直どこかでほっとしています。抗議行動がエスカレートして、本来の抗議の意味を通り越して大暴動となりやしないかと心穏やかではありませんでした。

 この聖火リレーを見ているのは、抗議をする側の我々だけではなく。中共はなりふりかまわず対抗心むき出しですよ、どの面さげてと言いたいですが。その上で、ナショナリズム全開の被害妄想中国人は今やどこにでもウヨウヨだから恐ろしい。

 殴られっぱなしの日本人と違って、殴られそうになった時点で張り倒すのが米国人。常に何様民族の中国人とスーパーマン米国人が対峙したらどうなることやら・・・!

 IOCは中共からナンボモラッタノカ知らないけれど、どうしても北京死守の姿勢。中共と一緒に髪の毛振り乱しての「政治をからめるな」応戦。いやはや、チベットを救う気持ちは1ミクロンもなさそうです。

 ところで。これまでに7カ国ですか、首脳の開会式ボイコットは。・・・開会式には出ないけれど閉会式には出席するとか、代理人が出席するとか、なんですかこの優柔不断な非難表明は。これでお茶を濁してすませたいのが本音なのでしょうか。

 誰も北京オリンピックのボイコットは言わない、ダライ・ラマ法王すら・・。そして日本政府は傍観?

 なんだか、世界の汚れた思惑が見え隠れしているようで。あーこの違和感、いやーな予感が・・打ち消せず・・。そんな中、国内で不穏な事件が続いており。清涼飲料水への毒物(除草剤)混入、放射線物質の盗難、映画『靖国』の朝日新聞によるプロパガンダ等々。悪寒が走ります。

 このままチベットを見殺しにするのか世界は。今まさにチベットが消されようとしている。チベットだけではない、東トルキスタン(ウイグル)も南モンゴルも満洲も、それは中共による侵略の肯定につながってしまう。

 聖火リレーがどのような形になろうと、その間の抗議デモは注目されます。抗議の輪を大きく広げることで、世界の思惑その視線を、「民族自決」「民族独立」を求める最後の地域であるシナ大陸へと傾けさせる力になればと祈ります。

 むしろ北京オリンピックが開催された方がよいのだという考えもあります。聖火リレーだけでこの醜態なのです。が、オリンピック本番を想像すると、あー、もう大変な事態が待ち受けているようで・・笑い事ではありません。

 あらゆる意味での粉飾国家中国共産党は今、それこそ党の存亡をかけてプロパガンダをメクラ撃ちしている状態です。これは断末魔かも知れない。中共の崩壊が国際社会に与える影響も底知れないものがありますが、未来の人類社会のためにも世界は根性入れて辛抱しなければと思います。

 世界の心ある人々の注目が初めて、チベット問題で国境を越え結束しています。フランス人がイギリス人の抗議行動を褒め称え、英仏人がアメリカ人を応援したのです。捕鯨問題で対立する日豪も、この問題で熱い視線を互いに投げかけているに違いなく、これをきっかけに人種差別問題の根本も少なからず解消されないものかと期待するのは筆者の甘さか?

 シナの問題はシナだけの問題にアラズ。


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【2008/04/11 06:24】 | 【Free Tibet】 | トラックバック(0) | コメント(0)
チベット弾圧 日本仏教界から初の表明
チベット国旗 ※ ジャーナリスト青山繁晴氏に1通の僧侶からのメールが届いたことから、この表明が実現致しました。日本の仏教界をも羽交い絞めにしていた中国共産党政府。この勇気ある一僧侶の表明をきっかけに、日本仏教界は目を覚まして欲しい。日本の政界も経済界も目を開けて欲しい!

 今、チベットで何が起こっているか。黙殺は中共と同罪ではないですか。 






 天台宗のトップ、チベット問題を涙ながらに語る。その0
 

 天台宗のトップ、チベット問題を涙ながらに語る。その1
 


 表明文

 今、私たち日本の仏教者の真価が問われています。チベットでの中国の武力行動によって、宗教の自由が失われることに心から悲しみと、やむにやまれぬ抗議を表明せずにはいられません。

 私たちはあくまでも宗教者、仏教者として、僧侶をはじめとするチベット人の苦しみを、もはや黙って見過ごすことができません。チベット仏教の宗教的伝統を、チベット人の自由な意思で守るということが大切な基本です。

 皆さんは、日本のお坊さんがどうしているのかとお思いでしょう。日本の各宗派、教団は、日中国交回復のあと、中国各地でご縁のある寺院の復興に力を注いできました。私も中国の寺院の復興にたずさわりました。

 しかし、中国の寺院との交流はすべて、北京を通さずにはできません。ほとんど自由はなかった。これからもそうだと、全国のほとんどの僧侶は知っています。そして、日本の仏教教団がダライ・ラマ法王と交流することを、北京は不快に思うこともよく知られています。

 あくまでも宗教の自由の問題こそ重大であると、私は考えています。しかし、チベットの事件以来3週間以上が過ぎてなお、日本の仏教界に目立った行動は見られません。中国仏教界が大切な友人であるなら、どうして何も言わない、しないでよいのでしょうか。

 ダライ・ラマ法王を中心に、仏教国としての歴史を重ねてきたチベットが今、無くなろうとしています。

 私たちは宗教者、仏教者として、草の根から声を上げていかなければなりません。しかし、わたしの所属する宗派が中国の仏教界関係者から抗議を受けて、私はお叱りを受ける可能性が高いでしょう。

 このように申し上げるのは、私たちと行動を共にしましょうということではないのです。それぞれのご住職、檀信徒の皆さんが、これをきっかけに自ら考えていただきたいのです。

 オリンピックに合わせて、中国の交流のある寺院に参拝予定の僧侶もいらっしゃるでしょう。この情勢の中、中国でどんなお話をされるのでしょう。もし、もしも宗教者として、毅然とした態度で臨めないならば、私たちはこれから信者さん、檀家さんに、どのようなことを説いていけるのでしょうか。

 私たちにとって、これが宗教者、仏教者であるための最後の機会かも知れません。


 書寫山圓教寺 執事長 大樹玄承
 平成20年4月5日






書寫山圓教寺 公式ホームページ

ON THE ROAD :青山繁晴ブログ




 ※ 昨年秋、李登輝元台湾総統の来日した折、奥の細道をゆく途中に寄ったお寺で不敬な扱いを受ける、ということがありました。そこに中国の意向があったことは明らかでしたが、現役の、しかも「西の比叡山」と呼ばれる円教寺の僧侶の生の声で、その実態が明かされるのを聞いて、筆者は涙が止まりません。よくぞ明かしてくれたと、宗教者でありながらの矛盾に、身を千切られるような忍苦であったとお察し致します。

 この一声を待っておりました。また、その声は今が最後のチャンスであったのです。そして、この声は大樹住職一人にとどまらず、さらに広く大きくなることを切に希望致します。そうでなければ、日本の仏教界の真は今度こそ失われてしまうことになるでしょう。

 ダライ・ラマ法王を中心に、仏教国としての歴史を重ねてきたチベットが今、無くなろうとしています。

 この危機的状況に、仏教界だけではなく、世界のすべての宗教界と民族が立ち上がらなくてどうしますか!中国共産党よ、あなた方のやろうとしていることは、決してあなた方を守ってはくれないことに気づけ!
 
 

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【2008/04/05 19:25】 | 【Free Tibet】 | トラックバック(0) | コメント(3)
チベット弾圧がすでに本格化
チベット国旗 ※ 中国共産党によるチベット弾圧がすでに本格化しているようです。寺院は包囲されライフラインを遮断され、水や食料を求めて外へ出た僧侶は狙撃される。民家においては男たちが拉致られ、台湾2・28事件での白色テロさながらのようです。以下の動画は現在のものではありませんが参考になると思います。




 □ダラムサラへの旅15難民センター
 


チベット大虐殺の実態を世界に広げましょう





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【2008/04/04 06:25】 | 【Free Tibet】 | トラックバック(0) | コメント(0)
しゃばだば近代国史帖


日本の近現代史の中から、主に感動エピソードを拾い集めてみたい。ゆっくりゆっくりですが。個人的には備忘録(メモ)のつもりです。

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この道を、どんな日本人が歩いていたんだろうと、ついつい想いを巡らせてしまう今日この頃です。
いろんな感動エピソードに出会ったけれど、記憶力が悪く片っ端から薄れてしまうので、思い切ってブログに挑戦することにしましたとさ。

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